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Publications

著者への指示

SLASジャーナルは、SLAS会員および非会員から原稿の投稿をSLASテクノロジー SAGEtrackおよびSLAS ディスカバリー SAGEtrackのオンライン原稿投稿およびマネジメントシステムを介し、継続的に受け付けています。

投稿は、次に説明がある原稿および図作成ガイドラインに従わない場合、著者に返却されます。

この著者への指示をすべて注意深くお読みください。

コンテンツの主眼

原稿の種類の説明および例

原稿作成ガイドライン

  • すべての原稿は必ず英語(米語)で書かれなければならず、フォントサイズ12pt(例:Times New Roman、Arial、Symbol)、余白1インチ、そして行間2で設定されたMicrosoft Word文書で必ず投稿してください。本文の文字色は黒に設定します。図を除いて、すべて構成要素をひとつのWord文書の原稿文書に収めます。原稿には、セクション番号付けやページ番号付け、ヘッダーとフッター、変更履歴、コメントの機能を使用しないでください。原稿は、ACSスタイルガイドラインに従って必ず作成します。
  • 引用と参考文献は、ACSガイドラインに厳格に従うよう徹底します。本文内の引用は、上付き文字で必ず番号をつけます(引用の順に)。参考文献は、一致するように番号付けをし、各論文の終わりにひとつのセクションとして加えます。主要な著者3名のみの氏名を引用し、その後に「et al.」をつけます。CASSIの略記リストを使用します。役立つリンク:全米化学学会およびウィスコンシン大学マディソン校

    例:

    1. Cavnar, S. P.; Salomonsson, E.; Luker, K. E.; et al.Transfer, Imaging, and Analysis Plate for Facile Handling of 384 Hanging Drop 3d Tissue Spheroids.J. Lab. Autom. 2014, 19, 208-214.
    2. Dressler, O. J.; Maceiczyk, R. M.; Chang, S. I., et al.Droplet-Based Microfluidics:Enabling Impact on Drug Discovery.J. Biomol. Screen. 2014, 19, 483-496.
     
  • 原稿は、簡潔によくまとまった明瞭な文章で書くことが期待されています。(著者への助言セクションwww.slas.org/publications/scientific-journalsにある役立つアドバイスを参照してください。)原稿は、ACSスタイルガイドライン(© 2006年全米化学学会著、ワシントンD.C.)に必ず従いますが、形式は次のような構成にします。
    • 表紙
      (表題、著者名と所属団体、出版に関して対応する著者の氏名と連絡先に加え、索引用として3から5個のキーワードを含む)
    • 要旨
      (研究や調査の目的と主な研究結果、結論を含んだ200文字)
    • 序論
    • 対象と方法
    • 結果
    • 考察
    • 謝辞(研究資金に関する情報を含む)
    • 参考文献
    • 表と表の説明
    • 図の説明
  • SLAS ディスカバリー技術ノートおよびSLAS ディスカバリーアプリケーションノートについて、著者は、結果と考察のセクションをひとつのセクションに必ずまとめます。オリジナル研究論文および総説について、著者には、結果と考察のセクションを分離するか、または統合する選択肢があります。
  • 総説について、著者は、情報を発表するのに適切なように論文の本文を作成し、まとめと題がつけられた最後のセクションを必ず設けます(例:表紙、要旨、序論、本文とセクション、まとめ、参考文献、表と表の説明、図の説明)。
  • 対象と方法は、独立した研究所の技術に熟練した研究者により複製されても良いように、適切に記述を行うべきです。特定のターゲットと化合物について守秘義務がありますが、いずれの開示もないことで、インパクトが低いと評価を受けて拒否される可能性につながります。著者が守秘義務に係わるターゲットで研究している場合、類似ターゲットタンパク質を用いたアッセイやスクリーニング装置の結果に関する全詳細を出版することは、妥当であると考えられます。検査で使用したターゲットと化合物の両方を開示しない原稿については、採用されることはありません(バーチャルスクリーニングまたは統計モデルは例外とする)。提供される全データのデザインと分析では、適切な統計学上の厳格さが利用されることが期待されます。あらゆる実験は、結果の適切な解釈が確実にできるように、適切かつ妥当な管理で抑制します。
  • 略記と頭文字については、初回の使用時に全単語をつづる必要があります。薬剤と装置の名前は、商標名より一般名の方が好ましいとされます。製造業者について引用した際は、すぐ後に括弧の中に製造業者の所在地(市、州、米国外の場合は国)を入れます。
  • 絶対に原稿の本文内に図表や配置についての指示を挿入しないでください。ACSガイダンスに従って、本文の中で図表を引用します。原稿本文とは別に図を提出します(下記の「図作成ガイドライン」を参照)。
  • 絶対に原稿本文の中で、変更履歴、コメント、行番号、ページ番号、ヘッダーとフッターの機能を使用しないでください。編集者と査読者のために、要点や一節を強調したい場合には、カバーレターで強調します。投稿の証明としてSAGEtrackで作成されたPDFにはページ番号と行番号が含まれています。必要な場合には、これを参考にしてください。
  • 著者と寄稿者を定義する方法は、ICMJEガイドラインCOPEガイドラインを参考にしてください。謝辞のセクションでは、共同研究や研究資金源について、またその他の謝辞について具体的な内容を特定します。
  • アッセイ開発やバリデーション、データ分析について推奨されるガイドラインは、イーライリリー社(Eli Lilly)と国立先進トランスレーショナル科学センターにより作成されたアッセイガイドラインマニュアルで概略されています。
  • 著者(特に英語が第二言語の者)は、編集や翻訳、書式設定に関するサポートを受けるために、他の著者や語学サービス会社との協力を検討することもあり得ます。
  • 著者の雇用主による許可を必要とする原稿は、SLASテクノロジーまたはSLAS ディスカバリーに投稿する前に、必ず内容の見直しを行い、許可を受けておきます。

図作成ガイドライン

著者の責任として、すべての図や写真、挿絵について、オリジナル高解像度画像を用意します。画像は少なくとも5インチの幅が必要で、TIFやJPG、EPS、Microsoft PowerPointのファイル形式での保存が可能なものが使用できます。可能ならば、すべての画像はPowerPointなど、ひとつのファイルにまとめて保存します。ファイル名には、リーダーの著者名と内容に関する情報が含まれます(例:Smith Figures 1 to 5)。

著者は、画像内に表示される文やラベルのフォントにTimes New Romanを使用することが求められます。

白黒で表示される画像については料金は課されません。カラー画像で出版することを希望する著者は、追加の印刷費用を負担する料金を支払うことになります。。カラー料金は、最初のカラーページが800米ドルで、その後は、カラーページごとに200米ドルとなります。料金を支払わない場合、図は無料で白黒印刷され、オンラインのみでカラーの図が表示されることになります。著者が印刷についてカラーオプションを選択する場合には、製造工程の後半に請求書が送付されます。

図は可能な限り単純かつ明瞭に示し、含まれる情報を伝えるのに必要な最小限の記号や符号を使用します。図の可変部分はそれぞれ、ひとつの手段のみで表示されなければなりません。例えば、記号が異なるか線のパターンが異なるかのいずれかで、両方が異なってはなりません。可能な範囲で、ラベルと注釈は図の下にキャプションを入れるのではなく、図の上に直接配置します。図の明瞭さとスタイルを向上するために推奨されるアプローチは、エドワード・タフティ著の定量的情報の視覚表示で見ることができます。図にある略記はすべて、図の説明で単語を全部つづります。


  • それぞれの表について題名をつけます。表の番号にはアラビア数字を使用します。各表は、本文がなくても理解可能なものでなければなりません。表はWord文書の原稿本文に含まれるものとしますが、原稿の本文内ではなく、最後(参考文献のあと)に配置されます。
  • 数式
    数式は括弧でアラビア数字を囲ったものを用いて、必ず順番に番号をつけます。例えば、Eq.(1) とします。本文で、式を引用するときは必ずEq.(1)、Eqs.(2) から (6)とします。すべての文字が容易に見分けがつくように、すべての式は読みやすい形で表記します。使用される記号はすべて、本文の中で定義されなければなりません。記号に特別なフォント(Symbol以外)が必要な場合には、その旨を編集者への注釈中に説明します。
  • 補足資料
    著者は、自分の論文等に添えられる補足データをオンライン出版用に提供できます。明確にSupplemental file(補足ファイル)と名称をつけ、原稿とは別に提出します。補足「印刷」資料(例:文書、図、表)については、複数のファイルをひとつにまとめたPDFファイルまたはZIPファイルで提出しますが、このファイルに表題と表紙を含めます。受理された場合、補足ファイルは、著者により提供された状態のままで、オンラインのみで掲載されます。ビデオや動画は.avi、mpegまたはmpg、.mov、.wmvのファイルで提出することができますが、各ファイルの大きさが15MBを超えてはなりません。

査読プロセス

査読プロセスは秘密扱いであり、査読者は、SLAS編集部以外のいかなる者とも論文や著者について言及しないという義務を負います。原稿は、一般的な査読ガイドラインと照らし合わせ、決められた通りに評価されます。最初のフィードバックは通常、投稿後4週間以内に著者に宛に送付されます。原稿は、そのままで査読者により受理されたり、不適切であると拒否されたりしますが、多くの場合、査読者は修正するよう提案します。そして、著者は原稿を修正して再投稿するか、査読者の質問や提案に対して説明を行う機会が与えられます。修正と返答は、最終的な出版の決定が下される前に、編集長あるいは査読者により再査読されます。招待を受けた査読者は、著者や著者の所属団体、論文のトピックと利益相反が認められる場合、この招待を辞退するよう求められます。

SLASは、投稿した著者に対し、査読者の氏名を常に明らかにしない、従来の一重盲査読を行います。投稿プロセスの一部として、著者は、自らの原稿を査読するよう依頼できる専門家の氏名や会社名、メールアドレスを提出するよう求められます。推薦査読者(好ましい査読者)は、原稿の客観的な評価を下すことができる同分野の専門家でなければなりません。査読者を推薦するときには、あらゆる利益相反について考慮します。例えば、著者により推薦される査読者は、次のような場合には認められません。

  • 著者の投稿について前もって知っている。
  • 著者のいずれかと最近共同研究している。
  • 著者のいずれかと同じ機関・団体等に属している。

また、著者は、自らの論文を査読するよう招待してもらいたくない個人の氏名を伝えるよう求められます。SLASの編集者は、義務を負うことなく、これらの推薦と要求を考慮します。

 

その他の重要な情報

ここをクリックしてSAGE出版に関するポリシーを表示します。

  • 転載許可ガイドライン

    以前に出版された研究から転載された本文や表、図は、著作権所有者による書面による許可を受けている場合に限り、再び出版することができます。許可を依頼する文面は、原稿のファイルと共に必ず提出し、印刷とオンライン出版の両方の許可を含めたものでなければなりません。著作権所有者から許可を得ることは、著者個人の責任です。資料を転載した出版物について、必ず参考文献で引用し、要求される「Reprinted with permission」(転載許可済)の文が、著者により本文や説明文で適切な形で記載されなければなりません。転載許可に関する詳しい情報は、RightsLinkのウェブサイトをご覧ください。

    転載許可を求めるとき、「Publisher, STM」(RightsLinkのドロップダウンメニュー)についてSLASテクノロジーおよびJBSを選んでください。SLASジャーナルは、SAGE出版社との提携により出版されます。SAGE社は、国際STM出版社協会(STM)の会員です。同協会は通常、加盟出版社とその著者に対し、他の加盟出版社が所有する資料を多少であれば、無料で使用することを許可します。詳細は、 www.sagepub.com/authors/journal/permissions.spをご覧ください。

  • 研究資金について

    研究情報ネットワーク(RIN)により発行された著者や出版社、研究資金調達ファンディングエージェンシーに対するガイドラインを遵守するために、SLASテクノロジーおよびJBSはすべての著者に対し、自身の原稿にある謝辞セクションで資金源について、受け取った旨を明記するか、次のように記載することを要請します。This research received no specific grant from any funding agency in the public, commercial, or not-for-profit sectors.(本研究は、公共部門や民間部門、非営利団体のいかなるファンディングエージェンシーによる特定の助成金を受けていません。)

  • 著作権と同時投稿

    原稿は、受理された際に、著作権がラボラトリオートメーション・スクリーニング協会(SLAS)に譲渡されたとして、同じ情報を公開した論文が他の場所で出版されたことがなく、今後も出版されることがないという了解の下で、その出版について検討されます。投稿の一部が他の場所で公開されている、あるいは公開される予定がある場合には、著者はその詳細について、自分の投稿のコメント欄で具体的に明記する義務があります。

    同時に複数のジャーナルに原稿を投稿することは許容されません。他のジャーナルや電子媒体により検討中である可能性のある原稿を投稿しないでください。出版された原稿は、SLASの書面による許可がある場合のみ、他の場所で出版することが可能になります。

    研究の資金提供をNIHグラントにより受けた著者は、最終的に受理された原稿のバージョンをPubMed Centralに対し提出する義務を負います。しかし、SLASジャーナルのコンテンツは、原稿の最終的な(印刷)出版日から12ヶ月後まで、オープンアクセスにならないことに注意してください。SLASテクノロジーおよびJBSは、RCUK、NIH、そしてウェルカム・トラストの主要な資金提供に関する義務を遵守するオープンアクセス・オプションを備えています。オープンアクセス料は3000米ドルです。詳細については、maureen.murphy@sagepub.comまでご連絡ください。

    • 利益相反
      投稿を検討している著者はすべて、自らの研究に偏った判断をもたらす、あるいは偏った判断をもたらすと理解されてしまう利益相反や潜在的な利益相反について認識し、公開しなければなりません。さらに、すべての資金援助とその他の個人的な関係についても、その旨を明らかにしなければなりません。SLASは、医学雑誌編集者国際委員会(ICMJE)の統一投稿規定に従い、特に利益相反に関する内容を厳守します。
    • 科学における不正行為
      科学編集者協議会(CSE)に従って、SLASは、一般的な指針として、「研究における不正行為」という表現は、観察された事実をもはや反映しないような意図的な不正操作、または研究対象を不適切に取り扱う行為に当てはまると認識します。怠慢および虚偽の概念は、研究における不正行為の定義の中心にあるものです。研究における不正行為は一般的に、データのねつ造、データの虚偽、剽窃、そして研究対象の非倫理的な取り扱いからなる4分野のいずれかに該当します。[詳細]

      SLASが、著者や査読者、編集部、その他の編集者による不正行為があったと疑う場合は、措置を講じます。この義務は、出版済みおよび未出版のいずれの論文にも及びます。SLASは、告発された者からの返答を最初に求めます。SLASが返答に満足できない場合、SLASは、著者や査読者、編集者の雇用主、あるいはその他一部の適切な機関等(おそらく規制機関)に対し、調査を依頼します。SLASの編集部が対象の場合、自ら調査を行うことになります。SLASは、適切な調査の実施を徹底するために、あらゆる妥当な努力を払います。それが不可能な場合、または何かの理由により調査が実施できない場合、SLASは、問題の解決のため、そして必要ならば記録の修正をするため、根気強くあらゆる妥当な試みを続けます。
    • 抜き刷りと別刷り
      SAGE出版社は、 受理された原稿のゲラ刷りを添えて、注文書と価格情報を送ります。

    その他の投稿

    • 編集者への手紙
      出版された論文に関するコメントは奨励されるものであり、、編集長が適切であると考える場合には出版されます。手紙は、行間を1行空きの設定にした原稿で3ページを超えないようにしてください。簡潔に手紙の内容を伝える短いタイトルも含めてください。編集者への手紙には審査がありますが、さらに査読が行われたり、コメントを寄せた論文の著者による反論を受けたりすることもあります。編集者への手紙はWord形式でnhallock@slas.orgまで送信してください。
    • 編集部連絡先
      SLASジャーナルに関するご質問やご提案、ご意見、ご懸念等は次の連絡先にお送りください。

      Nan Hallock
      Director of Publishing
      Society for Laboratory Automation and Screening
      819 Shorewood Boulevard
      Manitowoc, WI 54220 USA
      電話:(1-630) 256-7527 内線106
      メール:nhallock@slas.org